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2007年05月19日
わんぱく坊主遠藤の結婚式

鎌学最強のわんぱく坊主、遠藤が結婚した。
鎌学的結婚式の流れを解説。
16:45 中学担任3人登場。
すでに一杯ひっかけてきている。
しかも江藤先生は携帯をなくしてきたらしい。
「機種変しようと思ってたからいいんだよ!」と相変わらず弱天然発言。
なんと松下先生が教頭になったらしい。
17:00 結婚式開始。
鎌学メンバーの集合率約6割。迷惑極まりない。
17:03 新郎入場。
激しく動きが硬い。肩で風を切るような歩き方で入場。様子がおかしい。
素で緊張しちゃっており、新婦をお父さんから受け取るときになぜか頭を下げずにメンチを切ってしまっている。
神父さんの話しが死ぬほど長かった。
18:00 披露宴開始。
ぎりぎりで全員揃う。
会場19テーブル中新郎関係14テーブル、うち鎌学3テーブル。異常だ。
18:?? かなり偉い病院の副医院長らのありがたいスピーチのあと、我らが教頭の乾杯挨拶。
「遠藤の良いところを思い出そうとしたのですが、思い出せませんでした」と堂々たる挨拶。
「最後に3つ言いたいことがあります」
ここで感動させるお言葉!?と思ったけど、普通に説教みたいになってた。
そして乾杯。
天野が真っ先にビール片手に立ち上がり、先生に注ぎにいく。そこじゃないだろ!!
松井先生は常に立ちっぱなし。
酒をがんがん飲みながら写真をがんがん撮ってとにかく笑っている。
そして誰よりも早くメンバー全員で新郎新婦の席へ。
鎌学にとって大切なのはスタートダッシュだ。知らない人たちにリードされるとあっという間におとなしくなってしまうから。
新婦はちょっと引いていた。
それぞれ適当に過ごす。
20:30 出し物の依頼がなかったことに不満げな天野。新郎に「ゲリラ的に校歌を歌わせてくれ」と交渉。
「まじで巻き入ってるんだよ。頼む!(歌うな)」と断られる。
20:40 誰からともなく「ダイスケ駄目だって!プール飛び込んじゃ駄目だって!」
始まった。
ダイスケはこの時点では普通に座っていたが、このコールを機にスイッチオン。
「分かってるって。そんなことしねーよ」
服を脱ぎ始める。
会場スタッフに緊張感が走る。
数名の男性が庭のプール近くで厳重エマージェンシー体制。
ズボンまで脱いだそのとき!
「お客様残念ですが最後のご挨拶がはじまりますので。」
制止される。
しょんぼりしたダイスケはパンツのまま感動的な花束贈呈を見守る。
式終了。
すっきりしない鎌学一同。
「だから駄目だって。飛び込んじゃ駄目だって!」
本日2回目。
さっきより脱ぐのに時間がかからないダイスケ。
「遠藤ー!!見てくれ遠藤ー!!」
お客さん一人一人に最後の挨拶をしている新郎は全く気付かない。
「もういいよ!」
ドボーン!!!
ダイスケのテンションが落ち着くのを見計らって、スタッフの皆さんはタオルをたくさん持ってきてくれました。。
しかも、、
「コンビニでパンツを買ってきますので、代金をいただけますでしょうか?」
走ってパンツ買ってきてくれた…
リッツカールトンもここまではしてくれまい。
数分後。
「ダイスケもういいよ。飽きたから帰ろうぜ」と文彦。
新郎を胴上げして披露宴中歌えなかった校歌を2回大合唱。(誰も歌詞の2番知らないので1番を2回)
林先生は「ほんと鎌学駄目だ。ほんと疲れる」と相変わらず自分が一番変わってないし子供っぽいのに大人ぶっていた。
(万が一これを読んだら間違いなく「えらくなったなーちょやー」とおっしゃるでしょう。ごめんなさい)
会場から少し離れたところで、教頭も一緒になってもう一度校歌大合唱。そして教頭を胴上げ。
いつになくテンションが上がってしまった先生は、
「よーし、お前らの代はみんな校舎タダで貸してやる!約束だ!息子が生まれたら試験無しで入れてやる!学費もタダ!」
私立の中高一貫男子校としては異例のキャンペーンだ。
あおさん鎌学決定!遠いけど。
いやー笑った笑った。
笑い死ぬかと思った。
満足。
二次会は21時半から0時半らしいので、、断る。
鎌学二次会超弱いし。
あいつらがテンションを持続させた二次会見たことないもん。
投稿者 hasetaku_mobile : 23:08 | コメント (2)
2007年05月02日
9 年前と同じくラーメン屋にて
大学4年のとき、家の近くの千成ラーメンで物思いにふけることがあった。
「卒業したら何したらいいんだろうか。
彼女もいるし、やっぱりサラリーマンにならないといけないのだろうか。
ていうかおれ、何がやりたいんだろうか」
学生のときはホント金がなかった。
主食がコンビニのバター醤油おにぎりとプッカ、またはピザ屋のバイトのまかないという時期もあった。
そのコンビニの隣が千成ラーメン。
200円でおにぎりとプッカか、はたまた奮発してラーメンか、、という選択に迫られる日ももちろんあったね。
千成ラーメンではなぜか学校をさぼりがちでなかなか会えない奴らとの再会が多く、その駄目な集まりが楽しかった。
「お前卒業できんのかよ?」
「できないに決まってるじゃないですか」
「だよなー」
「おう、久しぶりじゃん。なにやってんの」
「漫画読んでる」
「それ今この瞬間だろ!最近何してんのって聞いてんだよ」
「ああ、バイトして寝て起きてバイト」
「だよなー」
嗚呼、色んな意味で戻れない青春の非効率的な日々よ。
そんな千成ラーメンがなぜか六本木のミッドタウンの隣にある。
今日昼休みまともな時間にとれなくて、一人で行った。
あの金のない日々に比べたら今は裕福だもんね、と奮発しようと財布を覗いたら1000円しかなかった。。
変わってないな…
変わったことと言えば、あの頃彼女だったコマディーが奥さんになって、あおさんがきて、もう一人お腹にいて、いつの間にか大都会で働いてて、20代が終わってて、、そして今日ラーメン食いながら考えたことは
「これから何したらいいんだろうか。
家族もいるし、やっぱりサラリーマン続けないといけないのだろうか。
ていうかおれ、何がやりたいんだろうか」
うん、変わってないな…
ラーメンの味も変わってない気がした。千成チップもちゃんと入ってたしね。




